FAQ

一般的な質問

Open Doors (オープンドアプロジェクト)とは

Open Doors (オープンドアプロジェクト)は、変形的作品のためのNPO (OTW) の一部で、ファン作品を保存することに専念しているプロジェクトです。私たちの目標は、管理者の時間・興味・資源の不足のため運営停止になる可能性のあるファンアーカイブを保存することです。

Open Doors (オープンドアプロジェクト)のサービス利用規約について

私たちのサービス利用規約は、Archive of Our Own – AO3 (みんなのアーカイブ) サービス利用規約のPart V Section Dをご覧ください。

AO3へのアーカイブのインポートがOpen Doors (オープンドアプロジェクト)を通さなければならない理由

OTW (変形的作品のためのNPO)とArchive of Our Own – AO3(みんなのアーカイブ)にとって、ファン作品の原作者が完全に表記され、可能な限り作品の管理権限を得ることが非常に大切です。Open Doors (オープンドアプロジェクト)には、作品がAO3にインポートされる前と後に原作者と連絡を取るためのツールと標準的な手順が設置しています。これらを使って、私たちは作者にインポートについてを知らせ、連絡手段を与えることができます。そして、全ての原作者がクレジットされ、望むように作品の所有権をリクエストする、あるいは作品を削除・匿名化・編集することができるように全力を尽くします。

Open Doors (オープンドアプロジェクト)が保存するアーカイブのノミネートについて

アーカイブ管理者・作者・読者を含め、誰でも保存したいアーカイブをノミネートすることができます。もし、閉鎖されたり、オフラインになったり、将来が不安なアーカイブをご存知でしたら、コンタクトフォームを使ってお知らせください。

他にも質問がある場合

Fan Culture Preservation Project(ファン文化保存プロジェクト)

デジタル形式でアーカイブを利用できますか?

米国アイオワ州まで足を運べない人々にもアーカイブの資料が利用できるよう、OTW(変形的作品のためのNPO)とアイオワ大学は資料の一部のデジタル化を検討しています。アーカイブの作者とできるかぎり連絡を取り、オンラインで作品をより広くシェアする許可を得たいと考えています。

実名で作品を発表しているファンも多くいますが、プライバシーの問題はどうなりますか?

ファンの権利とプライバシーを尊重することは、アイオワ大学とOTW(変形的作品のためのNPO)の双方にとって最優先事項です。通常、一般公開する目録では、図書館目録における雑誌の記載され方と同じように、同人誌のタイトルとファンダム(例:Blake’s Seven: The Other Side 1, 3 [1986-1987] )のみが記載されます。ただし、作者や編集者から許可を得た上で、コンテンツをより広くオンラインでシェアすることも考えています。

アーカイブの資料を図書館間貸出で借りることはできますか?

所蔵資料はアイオワ大学に常時保管されています。さらに、特別所蔵品担当チームは研究者やその他の関係者向けに、大学所定の手順に従った上で1ページ約25セントの価格で100枚までの複写・送付も受け付けています。

プロジェクトに自分が収集したファン作品のコレクションを遺言で寄贈することはできますか?

はい。遺贈のための文章作成も協力できます。

寄贈する資料がある場合、どこに連絡すればいいですか?

プロジェクトへの寄贈についてはオープンドア委員会までお問い合わせください。

箱(棚/部屋/家)いっぱいの同人誌があるのですが、アイオワまで郵送する費用がとても出せません。

私たちに任せてください。Fan Culture Preservation Project(ファン文化保存プロジェクト)では郵便発送だけでなく、UPSによる集荷も受け付けています。費用や量の多さなどお気にせずに、ぜひ寄贈をご検討ください。

Fan Culture Preservation Project(ファン文化保存プロジェクト)が受け付ける寄贈品には、使用言語や作品制作国などの制限はありますか?

ありません。Fan Culture Preservation Project(ファン文化保存プロジェクト)もアイオワ大学も、世界中のファンから資料を収集したいと考えており、英語でない言語で書かれた作品も、非英語圏の国で制作された作品も保存対象となります。ただし、米国内からの寄贈と同じく、発送の協力ができるかどうかはその時の状況と予算によりますのでご了承ください。